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something foreはご存知でしょうか?
マザーグースの詩の中にも歌い込まれており、4つの何か(Something)を
花嫁が結婚式当日に身に着けていくと必ず幸せな生活が送れると詠い伝えられております。
その中の一つsomething blueとは、
「何か青いもの」 【花嫁の純潔の象徴】
青は「青い鳥」同様、幸を呼ぶ色と言われており、忠実・信頼を象徴とされる色でもあります。
さらに花嫁の純潔や貞操、清らかさを表します。
もともと青色は古代、女性の慎ましやかさや誠実な心を象徴し、欧米では聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
その青は人目に付かぬよう花嫁の身に付ける事とされており、ガーターに青のリボンを飾るのがポピュラーになっています。最近では、指輪の内側にブルーサファイヤを入れたり、ブーケの中にさりげなく青い花を入れたりしています。
なのでブルーダイヤモンドを内側にお入れする方が多いという事です。
でもこんなお客様もいらっしゃいます。
アニバーサリーストーン(誕生石)と
ホワイトダイヤモンド、ピンクダイヤモンドでございます。
*ピンクダイヤモンドは、希少性が高く値段もその分高い。
リングが出来上がってからですと、
石をお入れすることができないので
記念に残る内側石入れを
お買い上げ時にスタッフに聞いてみてはいかがですか?☆
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